2009 年 10 月 9 日
北杜市武川町の水車が化粧直し

水車小屋遠景
平成6年8月に竣工した武川村の水車小屋、15年の歳月が過ぎ茅葺屋根も傷みが目立ち始めました。このたび北杜市の事業で茅葺き屋根と水車(みずぐるま)の修理工事が行われました。工期は平成21年7月から9月、約2か月の工程でした。

水車小屋遠景
平成6年8月に竣工した武川村の水車小屋、15年の歳月が過ぎ茅葺屋根も傷みが目立ち始めました。このたび北杜市の事業で茅葺き屋根と水車(みずぐるま)の修理工事が行われました。工期は平成21年7月から9月、約2か月の工程でした。
根場(ねんば)集落で水害に流されずに残った伝統民家が、資料館(登録有形建造物文化財)として修復整備されました。工事着工は平成20年1月、完成は6月、約6か月の工期でした。基本計画は筑波大学の安藤邦廣先生、実施設計は富士河口湖町の小林建築設計事務所でした。
難しい組み物や装飾が無いのに、この鐘楼堂なんとも自然です。場所は山梨県笛吹市境川町大黒坂の聖応禅寺、畑や石垣が美しい山寺にそのお堂はなんとも似つかわしく建っているのです。以前茅葺屋根が葺かれてから約23年、さすがに痛んだ屋根を見かねて御山住職は葺き替えを決断、昨年12月に約1月間をかけて工事が行なわれました。

2007年10月重要文化財安藤家住宅主屋ほか4棟建造物保存修理工事が完成しました。2006年12月工事を始めてから11ヶ月の工程でした。山梨県の学術文化財課、同じく営繕課、他たいへん多くの関係者にお世話になりました。

こちらも重文・安藤家住宅の現場スナップです。棟の「巻き藁」を製作中です。写真中央は弊社の茅葺職人棟梁の加々美栄。楽しそうに仕事をしている向かって左側が米山さん、右側は佐藤さん、ともに県外から手伝いに来てくれた仲間です。

いやしの里に2軒のそば屋が並んで建っています。その西側にあるのが『松扇(しょうせん)』、実はこの本店は東京都中野区にある手打ちそばの有名店です。そしてその代表取締役である女将・松橋恵美子さんは本店を弟子に任せて自ら「いやしの里」の村おこしのためにやってきました。
そばが美味しいのは言うまでもありませんが、この店にはそばがきの創作料理があります。たとえば「そばがきのパリ風」は表面はパリパリ中はトローリといった食感で、たいへん不思議で美味しいお料理です。またそば湯はそのまま飲んでいただいてもたいへん美味しいです。皆様もぜひ一度お訪ねください。電話0555-28-5300

平成18年11月、三之蔵神社の神楽殿の茅葺屋根工事が竣工しました。工事は北杜市明野町上手のNPO法人「茅ヶ岳歴史文化研究所」が中心になって計画し、三之蔵神社の氏子や一般のボランティアが参加しておこないました。伝匠舎のかやぶき職人の加々美栄はこの技術者として招かれ、自らも実務に当たりながらその技術指導に当たりました。