現地再生民家:涼風亭

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築120年の養蚕型、茅葺き農家の現地再生。山深い谷沿いの寒冷地で、冬はマイナス10度にまで気温が下がるので、断熱性、気密性を高めたつくりとし、棟にあがった暖気を壁のダクトファンで吹き下ろして室内に循環させしくみを用いている。

完成年 2008年4月
地域 山梨市
工事概要 養蚕型、茅葺き農家の現地再生
竣工時の家族構成 夫婦+子1人+親夫婦
掲載誌 古民家スタイル No.10 (2008年9月刊)

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長屋門をくぐると砂利敷きの中庭を経て、玄関に至る。

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玄関。正面の飾り床がアクセントになっている。根太天井の中央部分に照明器具がしこんであり、中廊下の暗さを補っている。

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居間。奥に見えるのがつくりつけ収納と熱循環装置(暖房機ではない)。

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書院付きの和室。建具や床柱などはできる限り再生前のものを活用している。

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小屋裏を利用した和室の寝室。