新築民家:下井尻の家

断熱性や防火性を考えて、外壁を大壁で仕上げた蔵タイプの家。て。2F中廊下への採光と家全体の空気循環のために、越屋根をのせている。

完成年 1995年
地域 山梨市
工事概要 新築
竣工時の家族構成 夫婦+子3人
受賞 平成7年山梨県建築文化賞

新築前からあった梅の木を囲む中庭。右手の格子の仕切りの向こうに隣の両親世帯がある。気配の分かる適度な距離感。

新築前からあった梅の木を囲む中庭。右手の格子の仕切りの向こうに隣の両親世帯がある。気配の分かる適度な距離感。

南面に大きな開口部のある、スギ材を使った明るいリビング。

南面に大きな開口部のある、スギ材を使った明るいリビング。

外から見た夜景。ストーブひとつで家じゅうがあたたまる。

外から見た夜景。ストーブひとつで家じゅうがあたたまる。

ストーブの背面の耐火壁に貼ったタイルには、子どもたちが描いた絵を入れこんだ。

ストーブの背面の耐火壁に貼ったタイルには、子どもたちが描いた絵を入れこんだ。

模型。玄関をまんなかに。左が応接空間の座敷、右の蔵型2階建て住居が家族のスペース。竣工当時には隣に住んでいた親が居間では寝たきりとなり、座敷で介護している。

模型。玄関をまんなかに。左が応接空間の座敷、右の蔵型2階建て住居が家族のスペース。竣工当時には隣に住んでいた親が居間では寝たきりとなり、座敷で介護している。