現地再生民家:神金の家

竣工時の外観。小屋裏を利用するために、突き上げ屋根を新たにつけた。

木喰白道の生家と言われる家でありながら、廃屋になっていた古い農家の再生事例。土地だけ買って家はつぶすつもりでいたのが、施主の夢枕に木喰さんがあらわれ、再生を決意したのこと。もとの屋根に採光のために突き上げ屋根をつけた。

完成年 2002年5月
地域 甲州市
工事概要 江戸中期(推定)の農家の現地再生
竣工時の家族構成 夫婦
設計 一級建築士事務所アルケドアティス 網野隆明

再生前の外観。潰されてもおかしくない、廃屋に近いありさまだった。

夫がアメリカ人で、江戸中期の再生にしては、仕上がった家の表情はどこか洋風。

夫がアメリカ人で、江戸中期の再生にしては、仕上がった家の表情はどこか洋風。