新築民家:上吉田の家

板張り仕上げの外観はまったくの新築だが、一歩は中に入れば、大黒柱と梁の古材セットとエイジング着色した新材で古民家風の空間。寒冷地のため、高気密高断熱仕様だが、太陽熱を利用するパッシブソーラーや薪ストーブなど「自然派」の温熱環境要素も取り入れている。

完成年 2005年6月
地域 富士吉田市
工事概要 新築
竣工時の家族構成 夫婦+子2人
掲載誌 古民家スタイル No.8 (2007年9月刊)

洗濯物の乾きのいい南東角の物干し場と、ボイラー室兼物置。

洗濯物の乾きのいい南東角の物干し場と、ボイラー室兼物置。

化粧構造材はある民家の古材セット。つくりつけの階段箪笥で2階へ。

化粧構造材はある民家の古材セット。つくりつけの階段箪笥で2階へ。

大黒柱の根元から見上げたところ。部分的に吹き抜けになってている。

大黒柱の根元から見上げたところ。部分的に吹き抜けになってている。

[caption id="attachment_298" align="alignnone" width="420" caption="蓄熱土間。夏は日陰に、冬はサンルームになるような軒の角度をとることが重要。"]蓄熱土間。夏は日陰に、冬はサンルームになるような軒の角度をとることが重要。[/caption]